ChkENV

ARCHIVE


SAMPLE

このサンプルは大人の事情により、表示内容の一部を偽っています。 :)



NAME

ChkENV - 設置環境を確認


SYNOPSIS

http://you.example.org/cgi-bin/chkenv.cgi


DESCRIPTION

この CGI プログラムを設置したサーバの各種設定や、環境変数を表示します。

CONFIG

スクリプト内に以下の設定項目があるので、適宜変更して下さい。 また、本スクリプトの先頭に書かれている perl(1) のパスを確認し、 必要ならば変更して下さい。

@Module
ヴァージョンチェックを行うモジュール名のリストです。 デフォルト値は ('CGI') です。
$MaxBufferSize
入力方法毎に受け取れるデータの最大サイズ (単位: byte) です。 デフォルト値は 8192 です。
$Charset
$ContentType
$Lang
出力の文字コード、言語タグ、及び Content-Type ヘッダの値です。 変更する際は本スクリプト自体もその文字コードで保存し直して下さい。 デフォルト値は $CharsetEUC-JP$ContentTypetext/html; charset=EUC-JP$Langja です。
$Template
ページ全体のテンプレートです。 __ で挟まれた各文字列が、それぞれ後述の内容に置換されます。
$STDINInfo
テストフォームから送られたデータを表示する為のテンプレートです。 $Template 内の文字列 __STDIN_INFO__ と置換されます。
$ARGVInfo
$ARGVInfoLine
スクリプトに渡された引数を表示する為のテンプレートです。 $Template 内の文字列 __ARGV_INFO__ と置換されます。
$ENVInfoLine
環境変数を表示する為のテンプレートです。 $Template 内の文字列 __ENV_INFO__ と置換されます。
$INCInfoLine
@INC (perl(1) がモジュールやライブラリを探すパスのリスト) を表示する為のテンプレートです。 $Template 内の文字列 __INC_INFO__ と置換されます。
$ModuleInfo
$ModuleInfoLine
@INC にインストールされているモジュールの、 パスとヴァージョンを表示する為のテンプレートです。 $Template 内の文字列 __MODULE_INFO__ と置換されます。
$ProcessInfoLine
プラットフォーム ( $^O ) 、perl(1) のヴァージョン ( $] ) 、 スクリプトのファイル名 ( $0 ) 、 UID ( $<$> ) 、 GID ( $($) ) の各値を表示する為のテンプレートです。 $Template 内の文字列 __PROCESS_INFO__ と置換されます。

SETUP

本スクリプトをお好みのディレクトリに置き、実行属性を付けて下さい。

public_html/
    +- cgi-bin/
        +- chkenv.cgi  755 (-rwxr-xr-x)

アーカイヴに含まれる上記以外のファイルは実行の際に不要です。

USAGE

設置した URL へアクセスして下さい。

http://you.example.org/cgi-bin/chkenv.cgi

あなたが CGI プログラムの設置に必要な最低限の知識と注意力を持っていれば、 大抵のサーバではエラーしない筈です。:)

ページ下部のフォームは、 それぞれの enctype (エンコード方式) で送信テストを行うものです。 クライアントから送信されたデータがそのまま表示されます。


BUGS

テストフォームから送られる非 ASCII 文字 ([\x80-\xFF]) は「そのまま」表示され、制御文字や記号の多く ([\x00-\x08\x0B-\x1F"\$%&'()*+,.:;<=>\x7F]) は数値文字参照に変換されます。 この変換処理があなたを混乱させるかも知れません。


AUTHOR

Copyright © 2003-2004 Yaminusi. <yn@byor.org> All Rights Reserved.

一次配布元: BYOR

本スクリプトは修正 BSD ライセンスにて公開されています。


HISTORY

2004-05-15: v1.1.0
設置者が任意のモジュールをチェックできるように。
Process Info に $0 を追加。
テンプレートが文字化けしないよう、 ヒアドキュメントをシングルクォート文字列扱いに。
2004-04-26: v1.0.0
広告が自動挿入されるサーバで問題になる為、 Content-Length ヘッダを出さないように変更。
2004-03-14: v0.0.3
CGI.pm のヴァージョンチェックを追加。
2003-08-07: v0.0.2
恐らく Perl4 でも動くように。
2003-05-17: v0.0.1
初版公開。