ChkENV - 設置環境を確認
https://you.example.org/cgi-bin/chkenv.cgi
この CGI プログラムを設置したサーバの各種設定や、環境変数を表示します。
スクリプト内に以下の設定項目があるので、適宜変更して下さい。 また、本スクリプトの先頭に書かれている perl(1) のパスを確認し、 必要ならば変更して下さい。
('CGI')
です。
8192
です。
UTF-8
、$ContentType が
text/html; charset=UTF-8
、$Lang が ja
です。
__
で挟まれた各文字列が、それぞれ後述の内容に置換されます。
__STDIN_INFO__
と置換されます。
__ARGV_INFO__
と置換されます。
__ENV_INFO__
と置換されます。
__INC_INFO__
と置換されます。
__MODULE_INFO__
と置換されます。
__PROCESS_INFO__
と置換されます。
本スクリプトをお好みのディレクトリに置き、実行属性を付けて下さい。
public_html/ +- cgi-bin/ +- chkenv.cgi755
(-rwxr-xr-x
)
アーカイヴに含まれる上記以外のファイルは実行の際に不要です。
設置した URL へアクセスして下さい。
https://you.example.org/cgi-bin/chkenv.cgi
あなたが CGI プログラムの設置に必要な最低限の知識と注意力を持っていれば、 大抵のサーバではエラーしない筈です。:)
ページ下部のフォームは、 それぞれの enctype (エンコード方式) で送信テストを行うものです。 クライアントから送信されたデータがそのまま表示されます。
テストフォームから送られる非
ASCII
文字 ([\x80-\xFF]
) は「そのまま」表示され、制御文字や記号の多く
([\x00-\x08\x0B-\x1F"\$%&'()*+,.:;<=>\x7F]
)
は数値文字参照に変換されます。
この変換処理があなたを混乱させるかも知れません。
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一次配布元: BYOR
本スクリプトは修正 BSD ライセンスにて公開されています。
defined(%hash)
が
fatal error になる為、その修正。
/usr/local/bin/perl
から
/usr/bin/perl
に。
EUC-JP
から UTF-8
に。